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ヨブ記


ヨブ全体

ここで、ヨブと言うなまえの脚注を見ると敵意の的と言う意味だと書かれています。たしかにいろんなひとの敵意の的にされますが、ヨブはいつもエホバを第一にしていたので、地上にかれのようなひとはほかにいないとエホバが言われています。それで、僕もエホバに褒めていただけるようずっと忠実に使えていきたいです。

れんや


ヨブ全体

ヨブは試練にあって自分が何か「悪いことをしたか」と言っています。
ヨブは何か悪いことをしていませんでしたが,サタンが攻撃を仕掛けました。
僕は,何か試練にぶつかったとしても,自分が悪いことをしたからでは無く,サタンに攻撃を仕掛ける的として認められたんだと考えるようにしようと思いました。

みのり


1章全体

サタンはヨブの忠実さをみて,攻撃をし始めた。それで,僕たちもサタンから攻撃があって辛さを感じる時でも,自分のエホバへの忠実さが,敵であるサタンからも認められたと言うことを思い起こし,エホバへの忠誠を揺らがせないようにしたいと思った。

たくみ


1:4

ヨブの家族たちは,それぞれ自分の家で宴会を開きみんなで楽しんだとあります。呼ぶの家族はすごい仲が良かったんだなーと思いました。それに倣って,僕も家族の中をよくしようと思いました。

みのり


1:4

ヨブの家族たちは,それぞれ自分の家で宴会を開きみんなで楽しんだとあります。それだけ仲が良かった家族を奪われても,エホバに使え続けたヨブってすごいなぁーと思いました。

みのり


1:5

ヨブは子どもたちのためにも,エホバへの全焼の捧げ物を捧げた。この行動から家族の頭として,家族みんなのためを思った行動を日頃からしていたことがわかる。
それで僕も,バランスを保ちつつ仲間の霊性を気遣える行動をできるようになれるようにしていきたいと思った。

たくみ


1:5

よぶは、子供たちがエホバに対して悪いことをしているかもしれないと言って,犠牲を捧げていたことが書かれています。
子供達がわるいことをしたかわからないのに、朝早く起きて犠牲を捧げるなんてヨブ、流石だなぁーと思いました。

みのり


1:5

ヨブは子供が心の中でエホバに対して悪いことを思っているかもしれないと犠牲を捧げたことから,心のなかでも罪になるということがちゃんとわかっていたと異うことが読み取れます。その部分からきっとヨブはサタンから攻撃があったとしても心の中でもエホバについて悪いことを考えなかったと思います。僕は,悪いことを考えたら行けないと分かっていても考えてしまいそうですが,ヨブに倣ってどんな攻撃にあったとしてもエホバについて悪いことは考えないようにしたいと思います。

みのり


1:7

サタンは「地上を巡り,歩き回ってきた」と言っていますが、この時サタンは誰かを貪り食おうという目的がありました。今もサタンは1人でも多くの人を自分の側に引き寄せようと必死になっているのでヨブの忠誠さに倣って誘惑に決して負けることがないよう努力したいです。

まな


1:82:3

ヨブはエホバから「神に忠誠を尽くす正直な人で,神を畏れ,悪から離れている」と言われています。
これから状況はますます悪くなって多くの問題と戦うことになりますが、ヨブのように忠誠を保つ人としてエホバに見ていただけるようにしたいです。

まな


1:9-12

サタンは,エバを誘惑したように疑念を抱かせる形でエホバに話しかけましたが,エホバは呼ぶを疑うような気持ちを全く抱きませんでした。
僕も誘惑にあっても,エホバのように迷い無くエホバを信じようと思いました。

みのり


1:9-12

サタンは,エバを誘惑したように疑念を抱かせる形でエホバに話しかけましたが,エホバは呼ぶを疑うような気持ちを全く抱きませんでした。
僕も,よぶのようにエホバに疑いの気持ちを持たず,信じてもらえるような人になりたいと思いました。

みのり


1:14-19

「私だけが逃げでけたので報告した」と四度も言われています。4回も「私だけが」なんて言われたら誰かの仕業だって絶対わかって「もしかしたらエホバが…」って思っちゃいそうだけどそういうことを思わなかったヨブはやっぱすごいなあーと思いました。

みのり


1:21

調べていくとサタンはヨブにエホバが悪いことを引き起こしていると思わせようとしました。実際ヨブは、エホバが取り去ったといっているので、サタンの思う通りになったかのように見えますが、ヨブは、エホバのせいだと思っていても決して非難はしませんでした。それで僕も、なにがあってもエホバの望まれることを第一にして、サタンよりエホバのほうが遥かに強いことを証明したいです。

れんや


2:12.13

ヨブの偽りの友は、大袈裟なパフォーマンスで同情を表しましたが、その後沈黙してヨブになぐさめや力になることを言えませんでした。資料には彼らにはエホバからの聖なる力が欠けていたとありました。それで仲間にとって、良い慰め手、力付ける友になるにはエホバに似た特質を磨くことや、エホバの聖なる力が流れやすい人になることが関係してるとわかるので努力したい。

みのり


3:11-21

ヨブは立て続けにおこった災難により、悲しくて苦しくて、生まれてこなければ良かったとか、死にたいと思ったことがわかる。
エホバがこの記述を聖書に記してくださったことから、サタンの世で経験するいろんなことのために人間がそこまで苦しい気持ちになることもあることを理解してくださることや、そうだとしてもエホバはその気持ちを否定したり怒ったりされないことがわかるので、この聖句を使って苦しむ人を励ませたらいいなと思った。

たくみ


4:3.4

ヨブは今までの人生で多くの人を支えて力付ける言葉をかけてきたとあります。この点で、人を元気づける力のある言葉は聖書の中にあるので、もっと聖句を覚えて肝心な時に活用できるようにし、ヨブに倣いたいと思いました。

みのり


4-5章全体

2人の友と慰めに来たはずのエリパズは今回の範囲の中でヨブのことを一度も名前で呼びかけることもなく,自分の考えを押し付けてヨブががっかりして気落ちするような話し方をしている。
私たちが仲間を励ます時には、自分の意見や見方を押し付けるのではなく,相手の気持ちに寄り添って,エホバの見方や言葉から親切な言葉で慰め,力づけ合えるようにしたい。

(参照:集ワ16 4月号 3ページ, 塔研16 11月号 8ページ, テサ一 5:11)

たくみ


6:3.26

ヨブ本人も認めてる通り,気落ちしたことでとてもネガティブな発言などもしてしまった。
それで私たちも,自分自身も仲間も,ネガティブになってしまうことはあることを踏まえ,慎みを持ちつつ,その上で考えなどをポジティブな方向に持っていけるように努力して行きたいと思った。

たくみ


6:3

ここでヨブは苦悩が「海の砂よりも重い」と述べています。リサーチガイドを見ると、約一立法メートルの湿った砂の重さは約2トンもあるとありました。それだけのつらい感情と戦っている人は思いもよらないようなことを言うことがあるかもしれませんが、相手の気持ちに寄り添い、よく耳を傾けて、辛抱強くあることがとても大切だと感じました。

さとし


6:15-17

必要な時にみんなに水のような爽やかさを与える人になりたい。

みきや


7:4

僕は眠くて仕方ない時が多いですが、ヨブのように本当に苦しかったりすると寝たくても朝まで寝返りを打って眠れないこともあることがわかりました。聖書を通して、いろいろな境遇にある人の気持ちや状況を知れるので、友だちを助けるときなどに感情移入できるよう役立てて行きたいと思いました。

みのり


7:19

唾を飲み込む時間さえ与えないのですか?とヨブは言っています。
これわかりやすいと思いました。
つばを飲み込む時間もエホバが目を離されることはなく、その一瞬でさえも覚えていてくださるということを考えると一瞬でもサタンの誘惑に負けたくないという思いが湧いてきます。

れんや


8章全体

ビルダドはヨブが大変な状況にもかかわらず追い打ちをかけるようなことをたくさん言いました。
ですが、ヨブは自分の信仰を守り抜きました。
僕も誘惑などがあった時も信仰を守り抜きたいと思いました。

Kosei


8-10章全体

僕は,「ヨブと言えば忍耐強い人」というイメージだったけど今週の範囲やヨブ記の中で死にたいとか、辛いとか言っているのを読んで,どんなひとでも試練にあって辛いけど忍耐しているんだなぁーと励まされました。

みのり


8-10章全体

ヨブは、「自分の命に嫌気がさす」と言っています。
ヨブのようにエホバに忠実だった人でも苦しいことを経験していることがわかって、僕も辛いことを経験した時に,ヨブのように忍耐していきたいと思います。

みのり


8:2

ビルダドは人を励ます上で習ってはダメない人。「いつまでそんなふうに話し続けるのか」と言っている。
傷ついた人は時に激しい言葉を発することがあるかもしれないが、その人の気持ちに寄り添い、話を聞いてあげることが必要であると、ビルダドという反面教師から学べた。

みきや


11:8-10

エホバは計り知れないほどの知恵をお持ちである。
それで,聖書を学ぶ際にはエホバの知恵の豊かさを意識し,さらにエホバと,その知恵が記された聖書について学び続けていきたい。

たくみ


12:13

エホバは全てのことを知って王よりも力も知恵もあります。
そして必ず決めたことを果たされる神です。
それでこれから迫害が始まっても人間よりも力も知恵もあるエホバが共にいてくださるので安心して喜びながら待ちたいと思いました。

みはる


13:23.24

「なぜ…私を敵とみなすのですか」
辛いことはエホバによるものではないが,ヨブのような人でも困難な時にはそういった考えに至りやすくなり得る。
それでエホバの愛や思いやりを困難な状況でも思い起こせるように,今のうちからそれを確信できるようにしていきたい。

たくみ


13:24

ヨブは心を注ぎ出す祈りの模範。
特に人には言えないような悩みや辛さでもエホバは理解することが出来る。
ヨブのようにエホバに自分の気持ちを全て伝えるようにしたい。

みきや


14章全体

ヨブは人間には死を避けたり人を復活させたりする能力がないことについて語っている。もちろん,人間にはそのような力はないが,エホバはそのような力を使い、救いをもたらされるため、エホバに揺るぎなく忠実であり続けたいと思いました。

まさかず


14:13

ヨブが復活への強い確信を持っていたことがわかる。
・死んでもエホバはずっと自分のことを宝のように貴重に忘れずに覚えていてくださる

宣教で、復活のことを伝える時、尋ねられた時に、ヨブという人が復活のことをこのように思っていて、私たちもヨブのように復活という希望を自分のものにして、エホバがどれだけ私たちを大事に思っているかをお伝えできるかなと思いました。

しほ


15章全体

最初の話でも扱われるが,エリパズはヨブにネガティブなことを述べている。もちろん私たちはエホバの基準に完璧に沿うことはできないが,エホバは私たちの不完全さも許してくださり,たくさん祝福してくださるので,バランスの取れた見方をして,そうした消極的な考えに流されないようにしたい。

たくみ


16:4

ヨブは自分の身になって物事を考えて欲しいと言った。
辛い状況にある人のことを自分は理解していると思わず、しっかりと相手のことを理解するように努力したい。

みきや


18:17-19

ビルダドはヨブの自尊心を挫くようなことを述べている。ヨブは他の章でも同じようなことが言われ続けている。
ここから,サタンは弱みを見つけた時にその部分を攻撃し続けてくると言うことがわかるので,そういった攻撃を忍耐できるように信仰や忠誠を強めていきたい。

たくみ


19:26

ここでヨブは、こんな皮膚になっても神を見ると言っています。友人、家族など周りの人全てから批判を受け侮辱されましたが、それでもエホバが行われたことなら受け入れるという気持ちで生活していました。それで、ぼくもヨブのように学校の友達とかに嫌われるとしてもエホバだけを見るようにして、従い続けていきたい

れんや


19:27

信仰が強くても問題のせいで打ちのめされるような気持ちになることがあるかもしれない。
気持ちが落ち込むのが弱い人の特徴ではなく落ち込んだ時にエホバを見ることが出来るかが重要。
いつもエホバを見ることができるように問題に対処出来る力をつけたい。

みきや


21:2.3

ヨブは自分の発言を聞いて欲しいと述べている。
私たちも誰かを慰めるために話を聞く時,相手を励ましたいと自分の意見を言ってしまいがちだが,相手の話を聞くこと自体が慰めになることもあると分かるので,その人の話を辛抱強く聞くことを意識していきたい。

たくみ


21:16

生活しているといいことも悪いことも影響を受ける。発想か悪人にならないように注意したい。

みきや


21:27

組織に対する消極的な意見に対して言葉面でとらえるのではなく
サタンが私たちに何を仕向けようとしているのか
背後に隠されているものを洞察する癖をつけたいと思います。

えいと


22章全体

エリパズはヨブに対して、間違った聖書の解釈をしたアドバイスをして落ち込ませるようなことをしてしまいました。この点から、仲間に良いアドバイスをするよう心がけるだけではなくて、まず正しい解釈ができるよう聖書をじっくり考えながら読もうと思いました。

みのり


22:13.14

エホバは見ていないと多くの人は言うが、悪い行動も良い行動も見ている。
どんな行動をエホバに見て欲しいかよく考えて行動したい。

みきや


23章全体

ヨブは苦しみがエホバからのものであり自分は不公平な目に遭っていると思いこみ,不満が募っていってしまったので,神の扱い方にも批判的になっていってしまった。
それで,私たちが苦難に遭遇するときも,それはサタンからのものであり,エホバへの批判的な見方をしないように気をつけなければいけないとわかった。

たくみ


23:10

私は試されたあと純金のようになるとあります。
3人はずっとヨブを非難し続けましたが、ヨブはそれをかみにためされていると捉えました。それで、奉仕で人に会えないときとか望んでいる仕事が与えられないときでも神に試されて訓練されていると言うことを覚えておきたいです。

れんや


26:7

神は地球を空間に浮かせたと書いてあります。最近の証言例でも使われていますがこの聖句は聖書の正しさを友達や家の人に説明するのに役立つ聖句なので、この聖句を使った証言を練習しておこうと思いました。

みのり


26章後半

「神は水を雲の中に包んでいる」や「息を吹きかけて大空を綺麗にする」など,エホバが大きな力を創造物に注いでコントロールしてる事が表現されている。それで,当たり前に見える空や海もこの聖句に書かれたことを意識し,エホバの偉大な力に関してじっくり思いめぐらすようにしたい。

たくみ


27:6

✏️ヨブは正しさを決して手放さないと語った。その結果いつも良い状態の心を保てる。これを目指したい✏️

💎手放さない為に自分の体の一部にする必要を感じた。
マラソンランナーがタスキを絶対に手放さずにゴールするように、僕達も正しさを体に付けて走っていこうと思った。

タスキがほどけていないか時々チェックするように、自分の正しさの度合いをいつもチェックしようと思った。💎

はるき


27:8.9

辛い時や本当に助けが必要な時にエホバから助けて貰えるように日頃からエホバのために奉仕して、人にも優しく接したい。

みきや


28:18

試みに会うまで非常に裕福で,数々の宝石にも触れてきたヨブが,その上で,苦難の中でも知恵の価値をこのように述べていることから,その価値がいかに大きいかを学べた。
それで,私たちは聖書などから,エホバによる真の知恵を得られることに感謝し,その知恵を取り入れていきたい。

たくみ


28:28

エホバを畏れることこれが知恵とあります。
奉仕を行うこと
身の回りをきれいにすることなど
これらはすべて強制的な命令ではありませんが、エホバを畏れているなら行うことができ、永遠の命につながっていることを考えるとこれ以上の幸せはなく本当に知恵があることだと思う

れんや


29:12.13

長老と巡回監督は、霊的面で豊かで、ヨブ29:12,13で豊かなヨブが貧しい人を援助したように、会衆で助けがいる兄弟姉妹に霊的の援助をしていることをこの画像を見て思い浮かんだ。霊的面で長老や巡回監督に何度も助けてもらったことを思い出した。長老や巡回監督に感謝することを忘れないようにしたい。

まさかず


29:16

愛する仲間は自分の家族のように接してくれる。自分の気付かないところで力を貸してくれている。感謝したい。

みきや


30:19-27

ヨブは自分が忠実を保ってきたにも関わらず辛いことに直面し,動揺している。
私たちも忠実を保っていても辛いことを経験し動揺するかもしれないが,ヨブも同じ経験をしていて,ヨブのように試されていると考えをできるようにしたい。

たくみ


32-33章全体

エリフが率直にアドバイスを述べているが,それまでは年上の人が話しているのを聞き,途中で口を挟むこともしなかった。
別のプログラムでも少し扱われるが,誰かにアドバイスをする時でも,敬意や慎みと大胆さのバランスを考えられるようにしたい。

たくみ


32-33章全体

エリフは正しいことを言ったけど
言う前にまず年上の人の話をきちんと聞いていた
聞くというところに敬意が表れている

れんや


32:18

聖なる力によって語ると、人をさわやかにすることができて、バランスのとれた言葉を言うことが出来る。
そういう人はエホバの考えで心が満たされているので聖なる力に導かれる人になれるように努力したい。

みきや


34:535:2

エリフはヨブの発言を思い起こしそれに言及している。
私たちも誰かにアドバイスしたり励ましたりするときも相手の言葉に耳を傾け,その発言を受け止めた上で話したい。

たくみ


34:7.8

ヨブは忠実な人だったが、悪い友から影響を受けた。エホバの証人としての生き方を応援してくれるような人と交わるようにしたい。

みきや


35:5

エリフは天を​見上げて、​雲​を​眺め​るように言っています。

奉仕で証言するときに聖句やエホバの創造物にふれたり、自問するときにもエホバの特質などに注目したいなと思いました。

しほ


36-37章全体

最初のプログラムでも,エホバは人を永遠に生きられるようにするための力を持っており,エホバご自身が永遠に生きておられることが扱われるが,続く37:5を見ると神は私たちの想像を遥かに超える力もお持ちということも分かる。
それで永遠の命に限らず,人間には成し得ないように思えることも,エホバの力さえあれば必ず果たせるということを改めて確信できた。

たくみ


36:11

人は,神に従い,仕えるなら,幸せな日々を過ごし,快い年月を送れます。」

・人が幸せな日々を過ごす為の1つの方法が述べられている。神に従い, 仕える事。

エホバの考えと指示の裏には必ず幸せが待っている事を意識したい。
子供が親と手を繋いでぴったり付いていくようにエホバにぴったり付いていきたい。

若い時にエホバに一生従い, 仕える事をスタートさせた私達は、エホバから来る幸せな日々と快い年月をいっぱい積み上げていきたい。みんなでそうしよう✨

はるき


36:21

エホバの証人だからこそ問題にあうのは避けられない。だからといって簡単そうに見える世の中を羨む気持ちは危険であり、そうした行動は悪に繋がっている。
問題にあうときにエホバに頼るようにしたい。

みきや


37:6-12

植物がよく育つには
陽を浴びて,水分が必要なときは雨を降らせて水分補給しますそして,その植物は大きくなって成長します。

当たり前だけど,空の循環を考えるとエホバは全てのものをコントロールしているので,すごいなと思いました。

ゆりあ


38-39章全体

集会のプログラム全体で考えますが、今週の範囲の中ではたくさんの創造物について書かれています。それで、エホバの創造物を観察するときにただ感動するだけではなくて、そこからエホバの性格や特質についてじっくり考えて自分の生き方をエホバの見方や考え方に合わせていきたいと思いました。

みのり


38:37

エホバは自然界を管理している。
人間にはそういった能力は無く、自然界に依存した生活を送っている。
人間が創造者を認めることこそが生活を豊かにする秘訣とわかる。

みきや


39:29

鷲は遥か遠くまで見通す事ができるとある。実際鷲の中には5km遠くまで見通すことができるものもいるそう。
私たちは実際にはそれほどの視力を持ってはいないが,聖書などを読んだり創造物を観察したりして,この鷲を創造されたエホバの先を見通す力を得られるように,エホバに忠実でいたい。

たくみ


40-41章全体

エホバは話にベヘモトや用いて,ヨブを元気づけている。長年エホバと共にいて経験や知識を蓄えてきたヨブでさえも,こういったよく知られた動物から理解を深めていることから,創造物の観察をし学び続けるなら,毎度新しい理解を得られると分かる。それで僕も創造物の観察を沢山していきたい。

たくみ


41章全体

レビヤタンを用いてヨブを元気づけました。説明を見るとレビヤタンはワニと考えられているそうです。
ワニは硬い皮膚を持っており矢も槍も聞かないと聖句にはあります。
それを作られたエホバにできないことはないんだと42章2節でヨブも自覚していることを考えると、創造物はエホバの力強さとか良く表していると考えさせられました。

れんや


41:9-11

エホバが作ったたった1匹の動物でも人間を恐れさせ、人間を倒すことができる。
なのであれば、それを作ったエホバはどれほど力を持っているのだろう。
いつ何があっても、その強力な力で必ず守ってくれると信じることが出来る。

みきや


42:1-6

ヨブは自分の言っていたことを撤回し、自分の間違いを認めています。その部分から、エホバや組織の取り決めや決定に関して、なにか不満を持ってしまうことがあるなら、自分の間違った考えを直ぐになおして、信仰を強めていきたいと思いました。

みのり