アハシュエロス王は王妃ワシテが不従順を示した時に
自分の判断ではなく
法律問題に詳しい賢人に相談した
生活上に様々な決定の際に私たちのことについて一番詳しいことを知っているエホバの言葉である聖書を元に判断を下したいと再認識させられた
アハシュエロス王は王妃ワシテが不従順を示した時に
自分の判断ではなく
法律問題に詳しい賢人に相談した
生活上に様々な決定の際に私たちのことについて一番詳しいことを知っているエホバの言葉である聖書を元に判断を下したいと再認識させられた
エステルは外見も内面も美しかった。
broadcastingにあったように、見た目を大事にしすぎることなく内面を磨いてエホバにたくさんの時間を使いたい。
エステルは秘密を守ることをどれだけ努力したのか🤔
今のうちから仲間へ揺るぎない愛を示し、将来本当に揺るぎない愛が必要な時に備える。
エステルは,モルデカイから離れてからもそのモルデカイの言葉をしっかりと守っている。これは1章で出てきた立場を退けられたワシテとは真逆である従順さで,エホバに喜ばれるのはエステルの方であると分かるので,エステルのような従順さを培っていきたい。
エステルは語る時と語らない時を見極めていた。それで宣教する時や語らないといけない時はエステルのように大胆に語っていきたい。
3章前半でモルデカイは、ハマンの怒りを買い、ハマンにユダヤ人を滅ぼす布告を出されましたが、エホバはエステルを通してユダヤ人を救いました。
なので私たちもこれから色々な迫害など受けますが、エホバに頼って信頼していきたいと思いました。
モルデカイは、ハマンにひれ伏さないことに関して、「自分がユダヤ人であることを語っていた」とある。
中立の立場に関わる問題などにあった時や、伝道で学校の友達に会った時などに自分がエホバの証人であるということをはっきり表明するという点で見習っていきたいと思った。
モルデカイは,王統が途絶えないようにエホバが行動されることは確信していたが,それを待っているだけではなく,自分たちも行動することをエステルに勧めている。
それで僕も,エホバが目的を必ず果たすという信仰を抱きつつ,奉仕などの霊的な活動にも励んでいきたい。
エステルはユダヤ人や自分の家族を守るため、「命を失うとしても、その覚悟はできております」と述べました。
私たちもこの先、仲間を守るために自分の命をなげうつ覚悟が必要になるので、その時エステルに見習い勇気をもらいたいと思いました。
王から認められるには神に頼るしかなかったことをエステルもよく知っていたが、できる限りのことをして王に認められるように努力した。
祈ったなら自分が聖なる力を求めているということをエホバに示すようにしたい。
ここで、30日間呼んでいないエステルに、アハシュエロスは金の王笏を差し出し、2度にわたってエステルの願いが王国の半分であっても与えようと言っています。
王はエステルをとても愛していましたがそれは単に容姿が綺麗というだけでなく、この節からも分かる通りエステルの謙遜さや行いによって良い評判が王に伝わっていたからです。
それで僕も、人に見られていないまた気づかれないところでもエホバの特質に習って良い評判を得られるように頑張りたいです。
エステルの勇気や大胆さが際立っていますが,王の目線になって話すなど,話し方に巧みさや敬意も表れています。
それで僕も,大胆に語る必要がある時でも,エステルのような巧みさや敬意を示し,慎重さと大胆さのバランスが取れた話し方をできるようにしたいと思いました。
ハマンは王から栄誉を与えられるのは自分だという自信を持ち、誇り高く傲慢な態度を示しましたが、栄誉を受けるどころか7:10を見ると処刑されてしまっています。その部分からエホバが憎まれる誇りやごうまんさを抱かないようにしたいと思います。
ユダヤ人は自己防衛のために戦う権利が与えられた。今エホバの証人は真の崇拝を進めるために法的措置をとる場合がある。祈って比喩的な戦いに参加したい。
エホバが行動され、ご自分の民を守られたことがわかります。敵がどんなに考えを巡らしても、エホバには敵わないということや、迫害などによって、どんなに危ない状況に思えてもエホバなら物事を大逆転させられることがわかって心強く感じました。
ユダヤ人が守られたのは敵が征服しようと望んでいたその日で、他の方法を用いてもっと早く解決することはなかった
エホバが行動されるのが遅いとか祈りが聞かれないと感じることがあっても信頼して待つなら私たちのために行動してくださる
モルデカイとエステルは、エホバに頼ったので、成功し、すべての高官たちから恐れられるほどになりました。それでぼくも、なにかあってもエホバへの信仰があれば、誰もエホバには勝てないので信仰をもっと強められるよう個人研究毎日できるように時間を作りたいと思います。
食物が貧しい人たちに分配されていることが記されている。
この記述で,エホバが貧しい人のことも気にかけ,食物を与えたということから,新しい体制でエホバが公平に統治し,飢餓や貧困をなくすということに対する信仰が強められる。
生活の中で辛いと感じた時でも今の世界の状況を180度エホバが変えてくださることを確信し楽園でみんなと特にお母さんの耳が完全に聞こえるようになって一緒に楽しく会話をしたり、歌を楽しく歌っている様子を思い浮かべ 辛いと感じても問題を堪える助けにしたいと思いました
仲間のために権力を用いたモルデカイは民から尊敬された。
自分の持っているものを仲間のために使っていきたい。