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徹底的に教える


11章10節

パウロは建康の問題を抱えていながらも楽ではない旅をしました。ガラ4:13を調べていたところ、塔研23 10月号 2節が目に留まりました。

これからの目標に向けて努力したい頑張ろうと思っているけど、やっぱり心配や不安を感じることがあります。でも、この節を読んで、エホバが不安の祈りを聞いてくれてパウロの経験から慰めて心を強くしてくれたと感じました🌷

エホバは心を見て心を強くしてくれると改めて感じました☺️最近出た朝の崇拝とか今週の聖書通読の範囲とも繋がって感動しました✨️

皆さんのこれからのことを祈りに含めています!🥹楽しみつつがんばろーね✨️🌷

しほ


15章12節

パウロとバルナバの良いところが書かれていることから、エホバが2人のそれぞれの良さをよくわかっていて、2人がぶつかったときもエホバは2人の良さを忘れず諦めることがなかったんだろうな思ってエホバの優しさを感じました✨それで自分のこともそういう風にエホバが見てくれると思うと感謝が深まりました

しほ


16章4節

パウロはどこで伝道するか分からなかった中で諦めずに550キロ以上も歩いて伝道する場所を探しに行きました。
それで今の僕たちは何について伝道するかどのように伝導するかを知っていていつどこでも奉仕できる!
聴く人は少なくてもいないわけじゃないので諦めずに奉仕大事だと思った✨️

れんや


16章 「ルデア 紫布​を​売る​人」

パウロはその時初めての土地に進んで行ったわけだが、その時荒れたの荒野に種子を撒きに行くと思うのではなく、開拓可能な大地だと思い時間も教え方もその場所の人たち合わせる努力を怠らなかった。その結果、大豊作を借りとくことができた。
僕も今の状況で出来るだけ相手に合わせる努力をしようと思いました。

Ha.Lucas


18章9-11節

2024/11/21

パウロはアテネの人たちに巧みに伝道して,すごいなと思いました

パウロは伝道が上手で現代の私たちにも倣える点がたくさんありますので,私も伝道で使えたらいいなと思いました

ゆりあ